10×10
100画素
100画素
30×30
900画素
900画素
75×75
5,625画素
5,625画素
150×150
22,500画素
22,500画素
| Q1 DVDの仕組みで凹凸で記録はどれぐらいのサイズ？ |
| １つのビットは0.5μm(0.0005mm)で列間は0.74μm (それぞれCDの約半分） |
Q2 ノイズキャンセリングイヤフォンの仕組みを詳しく教えて |
| イヤフォン内のマイクでノイズを拾い，逆の波を出すことによって，ノイズを打ち消している |
Q3 ROMを書き換える，書き足すなどは不可能？ツールやソフトは存在しないの？ |
| 光学メディア(CD,DVD Blu-ray）のROMは書き換えられない。データを１回書き込みできるのがCD-RやDVD-R。ICチップとしてのROMは書き換え可能なこともある。 |
Q４ PCの画面をスクリーン（プロジェクタ）に移す時も拡大したらピクセルが出てくるのか？ |
| プロジェクタにもモニタと同じように解像度がある。表示画面をよく見るとピクセルが見える。 |
Q5 光学ドライブを買った後にDVDを見る際に，PCにソフトを入れる必要がありますか？ |
| DVDビデオを見るには再生ソフトが必要。Windows11では標準では入っていないので，入れる必要がある。たいていの光学ドライブには再生やデータ書き込みソフトが付属している。 |
Q6 モニタサイズは対角線をインチで表しているとのことですが，自転車のサイズのインチは何を表しているの？ |
| 自転車も車もタイヤのサイズ（直径）をインチで表す（１インチ=2.54cm） |
Q7 CD，DVD，Blu-rayで音質に違いはありますか？ |
| CDなどは入れ物（メディア）に過ぎない。音質は入っている音声データに左右される。 |
Q8 TFT液晶はいつ頃，登場しましたか？ |
| 最初の液晶ディスプレイは1970年ごろ。PCで使われるようになったのは1990年ごろだが，初期のディスプレイは色数が少ないなど，品質は悪かった。2000年ごろから高画質のTFT液晶が普及しだした。 |
Q9 詐欺の誘導メールではなく，こちらからアクセスする時，カード番号を入力する際にどうすれば安全ですか？ |
| URLがhttpではなくhttpsで始まるのは最低条件（URLの欄に錠前のマークがついて，通信が暗号化される）。少しでも怪しいと思うサイトではクレカではなく，代引きやせめて振込にすれば，被害は最小限。 |
- カメラのしくみって？｜キヤノンサイエンスラボ・キッズ:
https://global.canon/ja/technology/kids/mystery/m_03_03.html画素数は画像を作る点（ピクセル）の数。縦のピクセル×横のピクセル。４：３が多いが最近はワイドタイプも
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10×10 100画素 |
30×30 900画素 |
75×75 5,625画素 |
150×150 22,500画素 |
ズーム機能：遠くの被写体をアップでとる機能（望遠機能）。レンズが動く光学ズームと撮影中央部を拡大する（画質が落ちる）デジタルズームがある。最近のスマホは複数のレンズにより画角度（望遠か接写か）を切り替えている。
光学ズームとデジタルズームの違いを徹底解説｜カメラポケット
https://camerapocket.com/zoom-hikaku/他の違いとしては，重さ，動画撮影機能，手ぶれ防止機能，液晶モニタのサイズと画素数，防水機能，電池の種類と持続時間などがある。顔認識機能や特殊効果もはやり。
- 価格.comマガジン カメラ:
https://kakakumag.com/camera/コンパクトでそこそこの画質のデジカメはスマホにとってかわられていて絶滅寸前。デジカメといえば高画素で高性能レンズが使えるデジタル一眼レフカメラやコンパクトだが高画質な規格（ミラーレス一眼）になっている。他に一度に360度撮影が出来るものや，身につけて動画撮影をするアクションカメラなど特殊な機能を持つデジカメも。
Webカメラ:テレビ会議などでよく使われるPC内蔵（ノートPCの場合，画面の上とか）の他にUSB接続のカメラを使うこともある。USB接続のカメラはマイクを内蔵することことも多い。
印刷方式は主に２種類
レーザプリンタ：熱でトナーを紙に定着させる。最近はカラーも一般的に。
インクジェットプリンタ：微細なインクの粒を紙に吹き付ける。
一般的にはインクジェットの方が，(1)機器が安い，(2)写真印刷がきれい，(3)消費電力が少ない，(4)小さい，(5)遅い，(6)ランニングコスト（インク代）が高い（インクをタンク式にして，コストを抑えるのもある）
スキャナと一体になった複合機も主流に（→単体でコピーが可能）
USBやLAN（有線，無線）での接続が一般的
その他の機能，特徴の違いとしては
- 印字速度：印字内容，品質によって速度が違う。１分間あたりの印刷枚数（ppm）であらわされる
- 解像度：１インチあたりのドット数（dpi）で表される。
- フチなし印刷：余白なしで印刷する機能
- 両面印刷：プリンタ内部で紙を反転させ，両面に印刷する機能
- インクジェットのインク：顔料インク（耐水性に優れる）と染料インク（発色がいい）がある。
- 写真などをプリンタで画質補正するものもある。
プリンタの使いこなしのコツは
- プリンタドライバで，用紙の種類，印刷品質，割付などを設定する
さまざまな用紙を利用する
- 用紙・詰め替えインク - サンワサプライ株式会社:
http://www.sanwa.co.jp/product/yosi/- 用紙 - ELECOM WEB SITE!:
https://www.elecom.co.jp/category/index_paper/
キーボード：PS/2接続やUSB接続の他に無線接続も一般的になっている。
マウス：USB接続か無線接続が主流。動きを感知する光学式もレーザーやBLUE-TECH方式なら精度が高い。ボタン数の違いもある。
スキャナ：紙を読み取る装置。原稿台に置くフラットヘッド型の他，複数枚を紙送りして読み取っていくタイプやスティック型などがある。
タブレット：ペンで入力する機器。イラストなどの作成に使う。