ワードの各種設定を自分に合わせて変更する (ファイル) → (オプション)
練習:メールアドレスやURL(ホームページのアドレス)を入力した時に自動でリンクにならないように設定
- スマホのデータをGoogleドライブやメールに添付で
- デジタルカメラを使う(メディアをカードリーダで読み込み。メディア使用の携帯も)。
- USB接続のカメラを使う
(その他,スキャナを使う,なども)
挿入前に画像ファイルを編集(やらなくてもいい場合もある)
画像編集ソフトにはいろいろある。自分の好みで。
サイズ変更,トリミングだけならWindows標準のペイントで。
Windows標準のフォトでもトリミング,回転,フィルタ,明るさ,色などの変更が可能。
編集したら「コピーを保存」で保存し,元画像は残した方がいい。画像ファイルをワードに挿入後,編集
(挿入)→(図)→(画像)で挿入
(エクスプローラーからドラッグ&ドロップでも可)
- レイアウトオプション(Step 3 参照)でレイアウトを決定
- (図ツール・書式)→(サイズ)→(トリミング) で不要な部分をカット
- その他,図のスタイルや色などを変更
元の画像が大きい場合はワードのファイルサイズも大きくなる。
(図ツール) →(調整) → (図の圧縮) (オプションで印刷用・・・)
挿入した図形の塗りつぶし設定で画像使用
図形を挿入後
(描画ツール)→(図形のスタイル)→(図形の塗りつぶし)→(図)
簡単に作図をする機能。目的に応じた種類がある。(挿入)→(図)→(SmartArt)
WordのSmartArtとは?簡単に使えるようになるコツ | パソニュー
https://pasonyu.com/how-to-use-smartart-for-word/
「表示」→「表示」→「ファイル名拡張子」のチェックを入れるのが安全のためにおススメ
基本的にはファイルの拡張子(ドット以下の3-4文字)によってデータの種類が決められており,使用するソフト(ダブルクリックで起動するソフト)も関連づけられている。ソフトを自分で指定したい場合は,
拡張子に関しては,こちらのサイトなどを参照
(練習の答) (Wordの)ファイル→オプション → 文書校正 → オートコレクトのオプション → 入力オートフォーマット → "インターネットとネットワークのアドレスをハイパーリンクに変更する"のチェックをはずす